旅立つ宝物

いつ使うか分からないボタンや生地。
だけど出会いにときめいて、手元に置かずにはおられない。
少しずつ集めては、箱や瓶に大切に仕舞う私の宝物。

そんな私の宝物も、箱や瓶から旅立つ日がやってくる。
こんな素敵な笑顔に会うために、出番を待っていたんだね。

私の宝物からあなたの宝物に。
そうなるように心を込めて、縫い留める。

夏の波間のしぶきのように。
雲からのぞく光のように。

投稿者プロフィール

- 北鎌倉とスナフキンが大好きな帽子屋です。
最新の投稿
お知らせ2026年1月4日1月の帽子小屋OPEN予定
お知らせ2026年1月3日2026年のスタートは3人展から
募集中2025年12月16日2月開催|カクテルハットワークショップのご案内
お知らせ2025年11月27日アンネのベレー帽に込めた願い

