愛しい人の想い出と共に
亡くなったお母さまと、旦那さまの着物だったという
泥染めの大島紬。
いままで大事にしまっていたけれど、
思い切ってコートを作ることにされたとのこと。
残り布で帽子もと、
ご依頼いただいた時から季節も少しづつめぐり、
暖かな春はもう目の前。
帽子が出来たら、いよいよ旅の準備ですね。
愛しい人の想い出と共に。
投稿者プロフィール

最新の投稿
お知らせ2025年9月5日夢は叶うもの!憧れのイギリス帽子雑誌に💓
サステナブル2025年9月4日知らなかった!手放した服がたどる旅 ・リサイクル工場見学レポート
お知らせ2025年8月30日「衣服が語る戦争展」に思う、手を伸ばせば針が身近にある幸せ
お知らせ2025年8月30日9月の帽子小屋OPEN予定