「衣服が語る戦争展」に思う、手を伸ばせば針が身近にある幸せ

戦後80年企画
『衣服が語る戦争』展に

行ってきました。
文化学園服飾博物館にて
9/20まで

日本では、モンペや頭巾、七五三の子供の晴れ着が軍服だったり戦闘機柄の着物だったり。

海外では、ファッション誌の表紙の服装や、実際のパーティードレスのデザインがどんどん軍服に近づいていたり。女性用の帽子も制帽風に前が飛び出した形になっていたり👀

戦争という現実の中で、
色々工夫して少しでもファッションを楽しむことは出来たのかしら?
プロパガンダとファッション、
着るものによる精神的影響‥

コンパクトな展示ながら、
色々考えさせられる内容でした。

そして1番私の心に刺さったのは、戦時下の文化学園年表、
『針一本にも行列』の生の声。

針が無ければ、千人針も作れないのだと、考えもしなかった戦争中の現実を、身近に感じたのでありました。

当たり前に手を伸ばせば針がある生活🪡に感謝です‼️

投稿者プロフィール

かとうひろみ
かとうひろみ
北鎌倉とスナフキンが大好きな帽子屋です。