愛しい人の想い出と共に
亡くなったお母さまと、旦那さまの着物だったという
泥染めの大島紬。
いままで大事にしまっていたけれど、
思い切ってコートを作ることにされたとのこと。
残り布で帽子もと、
ご依頼いただいた時から季節も少しづつめぐり、
暖かな春はもう目の前。
帽子が出来たら、いよいよ旅の準備ですね。
愛しい人の想い出と共に。
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